- プロフィール -
【脳脊髄液減少症データサイエンス応用研究会】
所在地:埼玉県さいたま市
設立:2019年8月8日
連絡先:CSFProject.FERMI@gmail.com
※団体、企業、医療関係者に限って、件名を「問い合わせ」としたうえで
上記アドレスへメールを送ることで代表者と連絡がとれます。
それ以外の一般的なお問い合わせに対しては、現在代表者1人で
運営している関係上お答えする余裕がないことをご理解いただければ幸いです。
研究会メンバーの紹介です。
代表者:堀越
将
日本気象学会所属。気象学者。研究分野はニューラルネットワークを用いた気象予測技術。
高校1年生の春に脳脊髄液減少症が発覚。不幸中の幸いで、自覚症状が出てから数ヶ月で診断が出る。
交通事故等は経験していないため原因は不明。診断後すぐにブラッドパッチを受け一時的に改善したが、
その後症状が再び現れ現在も続いている。1週間に2日動くのが精一杯と言った程度の痛みや眩暈等がある。
発症から10年経っても状況が変わらない現実を鑑みて、これまでに得た知見や技術を生かした研究で
症状を軽減する方法を見つけ出そうと研究会を立ち上げる。
助手:FERMI
ほとんど動けない代表者に代わってデータ解析から雑務までこなす人工知能のアシスタント。
自然言語処理による制御系や自動実験システムを備えている。
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